阿童木(廊坊)塗料有限公司 日文 中文

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企業名 アトミクス株式会社 阿童木(廊坊)塗料有限公司
代表者名 代表取締役社長 小林 和幸 執行董事・総経理 唐武
所在地 東京都板橋区舟渡3-9-6 河北省廊坊経済技術開発区花園道28号
Tel/Fax

 

0316608311/8977
URL http://www.atomix.co.jp/ http://www.atompaint.com
E-mail

 

ta-toh@atomix.co.jp
設立年度/進出形態 1937年 2001年/独資
資本金 10億4千万円 235万米㌦
従業員数(うち中国人の数) 234名 (平成17年3月現在)
37名 (2006年8月31日現在)
事業内容 道路用塗料・床用塗料・汎用塗料等の製造・販売ならびに
道路標示塗料の塗装機械の開発・設計、その他
路面表示用塗料と区画線施工機の製造販売

  貴社の中国進出についてお伺いします

中国進出の動機はどのようなものでしたか?

当社は路面塗料の製造販売会社であるため、近年、中国での自動車生産台数が増え、高速道路の整備が急ピッチで進んでいる中、中国市場の発展を見越して進出を決めました。

この都市、この開発区に進出を決めた理由は何でしたか?

廊坊に進出する前に、すでに北京に事務所を構えており、北京地区にかなり強固なネットワークをつくっておりましたが、北京は地代、人件費などのコストが高かったため、その周辺で探しましたところ、交通の便がよく、各種コストが安いこの廊坊開発区が候補に上がりました。また、開発区担当者の決め細やかな対応もまた決め手の一つになりました。

なぜ独資できましたか?

当時、中国との合弁進出は問題も多いと聞いておりましたので、成功しても失敗しても自分で責任がとれる独資でやることを決めたようです。

合弁OR独資であるメリット・デメリットは何ですか? やはり既存の販売ルートを利用できることが合弁進出のメリットだと思います。また、現地化を進めて行く上では、中国人の管理をよく知る中方の協力があった方がいいかとも思います。
中国進出は貴社にどのような効果をもたらしましたか? やはり、日中双方のコストメリットを活かせたこと、また当社にとっては始めての海外子会社でしたので、経験、ノウハウが貯められたこと、新市場に関する情報元としての意義も大きかったと思います。新たに無錫工場ができたのも、その礎があったからと思っております。
現状の問題点を教えてください。 やはり資金回収については問題が多いです。これは日本と異なった商習慣があるといわざるを得ません。また、社内に目を向ければ、やはり中国人には中国人に合った管理方法があるのではないかと考えます。日本の管理方法をどのようを現地化できるか、それが今後の課題といえます。
貴社の今後の展開を教えてください。 中国市場の20%のシェアをとること。そして、営業拠点を増やし、市場調査を行い 、第二、第三の生産拠点を作っていくことです。

 当社工場内をご紹介します

 

1、 塗料を作るプラント
2、当社製品
3、きれいに整理された倉庫

  貴社の中国人スタッフについてお伺いします

採用の基本方針を教えてください。

本社は創立70周年を迎える伝統ある会社ですので、その企業体質、企業文化を理解できる人材を採用しております。

採用の具体的方法を教えて下さい。 インターネット、会社説明会への参加、業界紙への求人掲載などです。
採用の際、工夫している点があれば教えてください。

特に目新しいものはありませんが、面接の際、当社に合わせた採点フォームを使っています。

中国人スタッフの特徴的な部分を教えてください。

当社の企業文化を理解できるかという視点で採用しているので、真面目で一生懸命な方が多いと思います。但し、育ってきた文化の違いからか、“報告連絡相談”を浸透させにくい。その意味では自己中心的だと感じることも多いです。

中国人スタッフと円滑に業務を進めるための工夫があれば教えてください。 やはり外資企業で働くことについての文化摩擦をよく理解してあげることが必要です。日頃からよく彼らを見て、きちんと接し、親身になって相談にのってあげることだと思います。
従業員の方は長く勤めてくれていますか? 会社に長く勤めてもらうためには、ふたつ条件があると思います。ひとつは、物質的な満足感、つまり待遇の面。この面では、当社は当業界においてはトップクラスに入っていると思います。もうひとつは、精神的な満足感、つまり、この会社と共に成長できる期待感を与えられかということ。これについては、当社のこれまでの実績がそれを雄弁に証明していると思います。

  当社の従業員から一言  


盧鉄鋼さん

私は以前中国系の銀行に勤めていましたが、日系企業と中国企業とではやはり大きく違います。ただ、私はこの会社に入ってもう5年なります。嫌いだったら辞めているでしょう?つまり、今の仕事は以前より充実しているということです。


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