北京市は10月20日、特定国の企業を対象とするものとしては初めての日本企業投資発展フェアを開催した。
開幕式は、商務部の高虎城副部長、日本からは深谷元通産大臣が挨拶に立つなど、両国経済関係の要人ほか約500名の北京市政府および日本企業の関係者が一堂に会する中で行われた。
北京市が力を入れたいとする各産業分野ごとに分かれた6つのセッションのほか、「北京市政府指導者と日本企業代表との座談会」が別室で開催された。
座談会では、陸昊副市長始め、投資促進、商務、税務、知財、労働など経済活動に係る全ての局の局長級責任者が勢揃いし、日本商会の役員を中心とする企業側代表団と意見交換を行った。日本側からの少なからぬ意見・要望事項に対し、陸副市長は自らの言葉で、市で対応できることは全て処理する、との力強い返答を行った。むしろ、日本側が発言を遠慮しているのではないか、もっと要望や苦情をどんどん言ってほしいと、日本企業側に逆注文がつけられるほどの勢いであった。
(詳細は、追って議事録を掲載します)
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