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今冬の雪害義捐金を中国民政部へ贈呈


 中国日本商会(会長=北川信夫 住友商事(中国)総代表)は3月24日、日本国大使館の宮本大使、北京日本人会の金子会長とともに、民政部を訪問、今冬の雪害に対する義捐金を贈呈した。中国日本商会をはじめ全国の15邦人団体所属の会員企業、個人が協力した。義捐金額は最終的に72万元となった。
 全国の法人団体、会員企業の中には既に個別に義捐金、援助物資の支援を行っているところもあるが、日本商会では北京日本人会と共同、個人も含めた義捐金を募り、日本人全体のお見舞いの意を示すため、北京以外の邦人団体にも義捐金協力を呼びかけていた。
 本年1月中旬に発生した南方地域の雪・雨・冷害による被害は1億人に被害、死亡者129人、116万人避難、200万人の家屋倒壊1、500億元の被害を受けた。
 贈呈式には、李学挙民政部長が出席。「日本政府からも義捐金や救援物資を送られ、対応の早さに感謝している。寄付は大変な励みになるが再建の任務は重い。中国人は恩を大事にする。民政部における救済や防災の任務は大変重いものがある。日本から多くのものを学ばなければならない」と述べた。

李学挙民政部長に義捐金を贈呈。左から宮本大使、金子北京日本人会会長、北川商会会長、李学挙部長

  

Last Modified 2008/3/25

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